| ★六部定位脉診(ろくぶじょういみゃくしん) |
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| 脉診の部分は、手関節全面横紋の橈骨動脈拍動部に術者の示指・中指・薬指の指腹や指尖を当てます。示指からそれぞれ「寸口・関上・尺中」に圧力をかけ浮・沈に配当された臓腑及び経絡の異常を診る診断法です。写真は、右手の脉状を診ている所です。その状態で証を立て、施術方法を決定して行きます。施術の前後で必ず行っています。 |
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| ★滾法(こんぽう) |
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| 滾法は、推拿技術の主要手法です。手の小指球や中指・薬指・小指 の中手指節関節甲側の突起部分(ナックルの部分)で、 ツボや患部に手関節の連続的屈伸外転の運動によって転がす動作(ローリング)を行う手技です。手法動作は非常に柔らかい手法ですが、刺激は身体の深部組織にまで浸透するので主に運動系統や周囲神経系統の症状に用います。大変気持ちがいい手技だと好評です。 |
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| ★一指禅推法(いっしぜんすいほう) |
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| 一指禅推法は、母指の指尖と手関節を屈曲させ母指の指腹で経穴(ツボ)や患部位に連続的な刺激を与える事により、柔和な効果を得る事ができる手法です。その刺激は身体の深部組織まで浸透するので、気・血・津液の循環を促進し疼痛や筋緊張の解消、関節の動きを滑らかにします。 |
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| ★母指按法(ぼしあんほう) |
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| 母指の指腹や指尖で体表面を垂直に按圧します。圧力は穏やかにかけて行き、一番気持ちのいい快適圧で持続させ、与えた刺激が身体の深部組織にまで浸透させます。写真は、首筋にある経穴(ツボ)の天柱(てんちゅう)から風池(ふうち)、完骨(かんこつ)への母指按法の様子です。頚部での母指按法は、患部がすっきりするだけでなく、筋緊張性の頭痛、眼精疲労、不眠症等にも有効な手法です。 |
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